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"77 MILLION" an Audio Visual Installation by BRIAN ENO

ブライアン・イーノ音楽映像インスタレーション展
  時代はイーノを求めてる!

date
17 Mar. 2006
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  • museum, ambient, music, art
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eno.jpg

すごい久しぶりのエントリーになりますけど。元気でやっております。嘘です。風邪引きました。この時期は花粉症と相まって大変なことになります。海外移住は絶対だなぁ。少なくとも春は。

イーノの個展があるようです。生きた化石。そんなこといっちゃいけないか。短期なので興味がある人は行き逃さないように。

LAPNET -Laforet Art & Planning Network-

Beatink - events: "77 MILLION" an Audio Visual Installation by BRIAN ENO

会場:
ラフォーレミュージアム原宿(ラフォーレ原宿6階)
期間:
2006年3月24日(金)〜4月3日(月)
開館時間:
11:00〜20:00   ※会期中無休
関連企画:
PC作品「77 MILLION Paintings」/発売元:ビートインク/予価:5,000円

メモを脈絡無く

date
7 Mar. 2006
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いろいろと忙しかった時期にようやく一区切り付いた。成果らしき成果をみせられるのはまだ先になりそうだけど、面白い方向に向かっているかなとは思う。

とりあえず最近の興味とかやりたいこととか脈絡無く。




  • サーバーサイドの勉強(PHP、MySQL、ColdFusion)

  • タイポグラフィーの勉強(ブログで公開羞恥プレイ)

  • 色彩構成の勉強(ブログで公開羞恥プレイ)

  • WordPress 2xをいじる

  • お気に入りの定点観測

  • 3Dを使ったなにか

  • 曲線を使ったなにか

  • Last.fmの布教活動

  • del.icio.usの視覚化

  • WWW:MIXIを使ってGtalkrみたいなモノ

  • テトリスをOOPで作ってみるテスト(コンテスト?)

  • 本城直季、ウォルター-ニーダーマイヤーのような世界観

  • Experimental Jetset関連の情報収集

  • 奇跡と興奮の指数的増大についての考察

  • mixiとアダルトサイトって実は似てないか

  • May 1st rebootリベンジ

  • 表参道ヒルズ行く

  • 少しずつPIC

  • 少しずつ英語

  • 少しずつジム

  • ポートフォリオまとめ



さてさてこれらの何割が実行あるいは消化されるのだろうか。

UNIQLO x LOS LOGOS

date
14 Feb. 2006
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  • fashion, uniqlo, los logos, logo, graphics
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uniqlo_loslogos.jpg

こういうものは金欠とか理由にならないです。ちなみに僕はPower Graphixxの黒。

Power Graphixx: UNIQLO x LOS LOGOS

参加デザイナー:Bionic Systems / Power Graphixx / Rinzen / Buro Destruct

男のイタリアン

木村裕治

date
5 Feb. 2006
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  • cookking, typo, editrial, yuji kimura
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yuji_kimura.jpg

絶対しないってわかってるのに、料理本を買ってしまう。まぁ、パスタだから楽かなって。いやでもなんというか料理ではなく装丁デザインに惹かれて即ご購入。気になるデザインは誰なのかなとクレジットを見るとアートディレクター・木村裕治。ESQUIREとかを手がけた人のようだ。

って、パスタだけあってもだめなのね。他にいろいろと食材揃えないと。料理って結局買い物から始めないとだめだから嫌だ。それにしても深夜のコンビニで料理本なるものを買うとは。まったく装丁外、いや想定外。

以下、タイポグラフィ関連メモ。

男のイタリアン

デザインの現場

文字大全—雑誌・書籍・広告・パッケージ 新デザインガイド

印刷大全—製版・印刷・製本・加工 新デザインガイド 新デザインガイド

これ、誰がデザインしたの?

デザインノート

TYPE DESIGN -INNOVATIONS AND EXPERIMENTATION タイポグラフィの実験、デザインの挑戦

欧文書体—その背景と使い方

タイポグラフィックス・コレクション—世界で活躍するデザイナーたちのタイポグラフィデザイン・コレクション

日本タイポグラフィ年鑑〈2005〉


Wooden Mirror

木片で鏡を実装する試み

date
4 Feb. 2006
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  • wood, mirror, media art, degital, analog
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woodenmirror1.jpg

動体検知の結果をアナログディスプレイへ投影。ピクセル(木片)の色は光の反射によるもので、木片自体の傾きで決定される。

デジタルをアナログで表現すること。アナログをデジタルで表現すること。ここからいろいろ面白いことが思い浮かびそう。彼の鏡に対する執着心に惚れます。

Daniel Rozin Wooden Mirror

Optimus mini three keyboard

date
3 Feb. 2006
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  • product design, pic
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optimus_mini.jpg

これ欲しい。こういうの作りたいっす。

Optimus mini three keyboard.

実は速記者は人生得をしているのではと思われる件について

date
24 Jan. 2006
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  • time management, typing
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速記術のタイプ版があるようだということを知り、実は速記って馬鹿にならない技術なんじゃないかと思いついく。速記のタイプ版とは、文字通り速記をキーボード入力で行うために開発された手法で、普段我々が使っているかなを変換して入力する方式と違って、文字コードを暗記して直接入力する方式が主流のようである。漢字直接入力とか漢直とか言われたりするらしい。

睡眠時間を半分にすれば、人生の1/6の自由な時間が増えるのと同じで、速記術をマスターすれば、人生の相当程度の無駄時間をより知的生産的な時間に変換することが可能になる。じゃあ実際どれくらいの時間が解放されるかというと、

仮に、一日トータル3時間は文字を打つ作業が毎日発生し続けたとして、打鍵スピードが2倍になれば一日につき1.5時間の時間的貯金ができる。一ヶ月で45時間、なんと丸2日分。一年で24日分になる計算だ。いまから身につけたとして、この先50年はこの技術の恩恵を受けるとして、24日 x 50 = 1200日 つまり、ゆうに3年以上もの自由な時間が増えるのだ。逆に言うと、我々はQUWERTYキーボードによるローマ字入力方式で日本語を入力するということに親しんでしまっているが故に、速記タイプを身につけた人に較べて3年以上も人生を無駄にしている計算になる。なんてこった。これが打鍵スピードが3倍になれば無駄な人生は5年近くにもおよぶ。

まぁ、実際一日3時間みっちり文字を入力するわけではないので、このようにうまくは行かないだろうが、一日1時間であればあり得そうな数字だ。ちりも積もればって恐ろしいね。いちおうメリットとデメリットをあげてみる。


メリット:
より少ない打鍵数で文字入力が可能
変換が必要ない分早い。また疲れない。
頭では別のことを考えながら作業できる

デメリット:
コードを覚える必要がある2000語(習得に400時間程度?)
覚えていない漢字は打てない


漢字直接入力 - Wikipedia
Kanji input method by Memorization
日本アウトソース
ソーシャル・ネットワーキングサイト [mixi(ミクシィ)]
MacUIM Wiki - MacUIM Wiki (ja)
漢字直接入力 - Google 検索

Information Texturization

date
23 Jan. 2006
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  • Information Vidualization, Information Texturization
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Information Vidualization
情報を目に見える形にすることで、理解を促したり気づきを与える。
情報の知覚レベルでの表現

Information Texturization
情報に意味(コンテクスト)を付け加えて表現することで、感動や共感を引き起こす。
情報の感覚レベルでの表現
情報の質感 環境の質感

Zooming User Interfaces(ZUI)

date
23 Jan. 2006
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  • ZUI, interface, hypertext, hyperword, information vidualization
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ZUIの先行研究事例のメモ。かなり前に既出だが。

C O U L D:ZUIの可能性

New York UniversityのMedia Research Labではコンピュータに関する様々な研究なされているが、その中にZooming User Interfaces(ZUI)と呼ばれる拡大/縮小が出来るインターフェイスの研究がまとめられているページがある。

//ソースコード

Zooming applet

//無限ズーム

zoomquilt


Rooney Design | Christmas Zoom

上に挙げた無限ズームは、ビジュアルのループだが、
これをテキストで実現したのが、ハイパーテクストだとしたら、
その両者のシームレスな融合ができればおもしろい。

アートなインターフェースができるはず。
なにより、先行事例を探して学ぶ方が早いなぁ。

au design project : neon

design by naoto fukasawa

date
20 Jan. 2006
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  • au, mobile, product design, naoto fukasawa
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neon.jpg

最近自分の周りでは悉く評判の悪いau。そんなauが2006年の春モデルを発表した。その中には、au design project 第5弾となるモデルも含まれる。手がけたのは深澤直人。

KDDI au: au design project > neon

うーむ。今回もぬぅって感じだ。表面をLEDで透過させるってのは、業界で流行ってるのでしょうか。個人的にはあのLEDがいただけない。なんかスゴク中途半端。もっと極端にちっちゃくするか、極端にデカイかならいいのだけど。あとLEDの色も気持ち悪い。もっとも実物見てないので好き勝手言うのもアレだけど。音楽機能とか強化されたみたいらしいのだが、そんなもんiPodで事足りてるっつうの。まったく。

どうも最近元気がないね。はやくおとなしくapollo 02だしてくれればいいのに。

Askul: Alkaline Battery

ユニバーサルな乾電池のデザイン

date
17 Jan. 2006
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  • stationery, product design, minimam, universal, typo
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asukl.jpg

飾れるステーショナリー。お年寄りにもやさしそうという意味でユニバーサルなデザインでもあるのかな。文字が商品の機能や品質を直接表す場合こうした無駄のないデザインは活きてくるね。たとえば消費期限とかにも使えそう。ともあれガツっと大量購入しよう。そんなに用途があるわけではないけど。。'〜';

design:

Stockholm Design Lab®

via:

Semitransparent Design™

The FWA Site Of The Year 2005

WINNER: Leo Burnett Canada

date
16 Jan. 2006
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  • award, SOTY, creative, interface
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leoburnett2.jpg leoburnett1.jpg

日付が変わってしまったけど、FWAのSite Of The Year 2005のWinnerが決定した模様。

Leo Burnett Canada: Big Ideas come out of Big Pencils

Credit:
designed and developed by Arc Worldwide

誰もが一度は思いつくズームインターフェースではあるが、ここまで洗練された使い心地、美しさを兼ね備えたものを他に探すのが難しいのではないかな。ブラボー。それにしても去年は他になにがあったっけ。かるく覚えてない。次点がなんだったかも気になるところ。

ちなみに、People's Choiceでは、Eminem ( by WEFAIL )のサイトが選ばれている。


The FWA:The FWA Site Of The Year 2005

Interactive Interior

date
15 Jan. 2006
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  • inspiration, interactive, device, installation, interior, product design, shop
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interactive_interior.png

オンラインセレクトショップBEYESが表参道にショップをオープンするらしい。

「インタラクティブインテリア」と名づけた来場者やインターネットとのインタラクション (相互作用)を通じて生み出されるインテリアデザインの新しいフィールドが展開されます。
参加クリエイター
  • NANIKA(UK)
  • WOWLAB+WILDCARD(JP)
  • SEMITRANSPARENT DESIGN(JP)
  • TAKASHI KAMADA(JP)
  • MARCOS WESKAMP(AR)


蒼々たる顔ぶれ。名前を見るだけでどんなんでてくるのかワクワクしますね。
というかBEYES元気ありますねぇ。キテますねぇ。
ということでヒロオさん仕事たのんます! ドーゾヨロシク 'ロ'/

ちなみに、オープンは2006年2月11日。
あと、ロゴも好きです。

Interactive Interior06

BEYES

表参道ヒルズ

杉本博司

時間の終わり

date
12 Jan. 2006
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  • photo, museum, hiroshi sugimoto, monochrome, math, conceptual
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杉本博司の写真展に行ってきた。 sugimoto_endooftime.jpg

「体験の写真家」と呼びたくなるほど、写真を撮る瞬間から見せる段階までの一連の体験に込められた意味を、そうした写真を通じての体験を徹底的にこだわり抜いている写真家だと感じた。彼の作品の持つモダンな印象は、数学的な完成された美しさへの憧憬であるように感じられた。早速強く印象に残った展示のレビューを書いておく。


観念の形 [CONCEPTUAL FORMS]

数理的3次元オブジェ群。数理模型なのか、それとも彫刻なのか。
性的な感情さえも引き起こす美しい曲線と曲面たち。しかしそれらはいくつかの抽象化された数式を視覚化したに過ぎない。Duchampの「大ガラス」へのオマージュはよくわからなかったが、この空間で感じた共感は、観念を写像化する・実像化するという行為へ向けられたものなのか、はたまた観念自体の完成された美へ向けられたものなのか、問いはつきない。今回の写真展は杉本博司自身が展示全体の空間構成も考えたという。その彼にナビゲートされ、観念を具体化する旅はここから始まった。


海景 [SEASCAPES]

極限までに抽象化された「水」と「大気」。
16の画面は見るものを囲うように一筋の線を引く。水平線。大気と水は一本の線によってどこまでも隔てられる。真ん中に水平線、そこを隔てて上に空、下に海。全てが同じ面構成のため、一見するとどれも同じものかのように見るものを錯覚させるが、実に様々な表情を持つことに気づかされる。一見線画によるミニマルな表現のように映るが、それはしかしながら誰もが知る風景を映したものに過ぎない。我々が見ていると思っているものは何なのだろう。彼曰く、原始人がかつて見た世界を再現できるかという実験だそうだが、その実験は成功したといえる。果てしない水平線への憧憬という形で今なお現代に息づいているからだ。


ジオラマ [DIORAMAS]

どんな虚像でも、一度写真に撮ってしまえば、実像になるのだ。
そんな彼の言葉に、写真という平面的な表現手段では2次元も3次元もそして4次元もどれも等価に扱われるという当たり前の事実を教えられる。それは同時に我々人間がいかにいい加減に現実と虚像の境界線を引いているのかを痛快に示してくれた。予備知識なしで見たので初めは猿人が本物(の人)かと思ったが、後から解説を読んで実は人形とわかる。展示の構成が絶妙。


劇場 [THEATERS]

映画一本分の時間で一枚の写真を撮ったらどうなるか。
彼の純粋な興味はまたひとつの実験へと彼を駆り立てた。映画の開始と同時にシャッターを開き、終了と同時にシャッターを閉じる。映画が上映される2次元のスクリーン、劇場全体の3次元空間、映画が上映された事実という4次元。それらを全て盛り込んで一枚の写真ができあがる。すると不思議なことに空間が繊細さは保ちつつも重厚感を伴って立ち現れ、対照的に中心のスクリーンはまるでそこだけ時空が異なるかのようにざっくりと白一色に発光する。映画を見るという現実的な営みがそれ自体観念的なオブジェとして切り取られる。その様は極めてシュール。われわれは真っ白く発光したスクリーンに何を見るか。


仏の海 [SEA OF BUDDHA]

歴史的建造物である観音様を現代美術的に再解釈するとこうなるのか。
20mほどの長廊下に並べられた観音の連続はまるでテクスチャだ。一体一体職人が手作りした(はず)の仏像が、連続写真という形で反復的に二次元に投影されることによってモダンな幾何模様と化す。そこでは仏一体は図柄の構成要素でしかない。しかしながらその一枚一枚を今度は時間的に投影すると今度はまるで踊っている生き仏かのように立ち現れる(ACCELELATED BUDDHA)。加速する100万体の仏を前に、おもわず一人ニヤケる。


建築 [ARCHITECTURE]

20世紀の偉大な建築に敬意を表して、写真による品質検査を行う実験。焦点の合わない写真が部屋一帯に並べられている。なぜこのような撮影手法をとったのか。曰く、今となっては老朽化した建物の外壁などの劣化が目立ちとてもモダンを表現するに難しいと。また、余計な(全体に影響を与えない)微細な装飾的要素を取り払う必要から。いずれにせよ、そこにあるのは現実には体験し得ない建築の姿だ。モダンな建築のフォルムはまるで頭の中の観念であるかのように抽象的な線画に置き換えられる。この実験の意味は最後になってわかった。出口付近からみるそれらは、紛れもなく偉大な建築だったのだ。


展示のほとんどどれもが印象的で、全体としてかなり良くできた写真展だった。残念ながら、最終日に駆け込みで行ったため現在展示は終了しているが、もしどこかで彼の展示の催しがあれば是非足を運んでみるのをおすすめします。彼は写真集をいくつも出しているので最後に紹介しておくので参考まで。

Sugimoto: Conceptual Forms

Sugimoto

Hiroshi Sugimoto

Hiroshi Sugimoto: Time Exposed

Sugimoto: Portraits (Guggenheim Museum Publications)

Hiroshi Sugimoto: Architecture of Time

Sugimoto: Architecture

 

杉本 博司:時間の終わり

会場:
森美術館 六本木ヒルズ森タワー53F
会期:
2005年9月17日(土)− 2006年1月9日(月・祝)

Merry Christmas, Mr. ICC.

date
26 Dec. 2005
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  • moblog, photo, ICC, museum
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ICC.jpg

ICCの企画展に行ってきた。
ICC Online | Archive | 2005年 | アート&テクノロジーの過去と未来

おそらくICCに来るのは多分これが最後になるのだろう。そう思いながら展覧。テクノロジーに内在する限界と可能性を改めて感じた。テクノロジーをアートとしてみる、あるいはテクノロジーをアートに取り入れるということは、前人の認識枠組みを超越した体験をもたらすと同時に、テクノロジーが陳腐化したときにはアートも忘却されるという極めて危うい二面性をはらむことになるのだということを痛感した。しかし、それでもなお色褪せることのない作品や思想が存在することもわかった。

このつづきはまたあとで書こうと思う。

Dear My Mr. Santa Claus :-D

date
23 Dec. 2005
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  • book, dvd, photo, design, typo, graphic
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サンタさん、お願いしマース。

Hans-christian Schink verkehrsprojekte Deutsche Einheit: Traffic Projects German Unity

TYPOLOGIES

Industrial Landscapes

Andreas Gursky

Loretta Lux

Typography: A Manual of Design

Grid Systems in Graphic Design/Raster Systeme Fur Die Visuele Gestaltung

Ratcliffe Power Station

マイケル・ケンナ写真集 レトロスペクティヴ2 エーテー・アートブック

The Helvetica Book ヘルベチカの本

Tokyo Art Directors Club annual (2005)

Tokyo TDC (Vol.16)

DIRECTORS LABEL 4+1枚組スペシャル・パック (初回限定生産)

欧文書体—その背景と使い方 新デザインガイド

Graphic Design in Japan〈2005〉

Wolfgang Tillmans. If one thing matters, everything matters.

 

OrganicHTML

date
16 Dec. 2005
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  • flash, vidualization, XHTML, CSS
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OrganicHTML

ウチのサイト、なんかすごく汚い。ハエ飛んでるし。
ある程度構造化しっかりやってるはずなんだけど。そういう問題ではないか。
ハエはSWFファイルの数のような気もするが。

どうしたらこんな風にきれいになるのかね。

更新状況を視覚化するという試み

Vidual RSS

date
15 Dec. 2005
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  • web2.0, bookmark, vidualization、data, meta data
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ウェブサイトのコンテンツがテキストから非テキスト、つまりよりリッチな方向になるほどに、その更新情報をテキストで表現するという行為に限界が出てくる。つまりは画像や音声をあえてテキストにするということに無理があるのではないかということだ。

そんな状況下、「更新状況を視覚化する試み」を行っているサイトがある。[NA] Nailed Antennaだ。このサイトを訪れると、サイトのサムネイルが画面一杯に敷き詰められているのわかる。その数およそ100件。これは巡回リストに入っているサイトを定期的にキャプチャしてサムネイル画像を自動的に生成するという仕組みで成り立っている。まさに、ビジュアルRSSと言っていい。これのおもしろいところは、これだけでコンテンツとして成立しうるというところにもあるだろう。タペストリのようだ。


ビジュアルRSSのもう一つの例として、10x10がある。こちらは、「今世界で何が起こっているのか?」をより直感的にそして客観的に知るための方法として、世界中のニュースに取り上げられた画像を並べて表示する方法を示している。客観的にと言ったのは画像の選定方法としてGoogleのページランクのような発想で重み付けがなされていることが推察されるからだ。

他にも「サムネイルでブックマーク」をと謳っているサービスもある。
webshot

これらの事例から学んだのは、アナログをアナログのままに捉えるという姿勢だ。(厳密には両方デジタルだけど。)見たまんまを形を変えずに取り扱う。直感的である。つまりメタデータを付け加えることはあっても、元のデータには極力触れない、それぞれのデータにはそれぞれの表現形式がありそれを尊重するのが自然だということだ。このテーマは興味深いので、引き続き考えていこうと思う。

via: CBCNET™ December 14, 2005
[NA] Nailed Antenna
10x10 / 100 Words and Pictures that Define the Time / by Jonathan J. Harris
webshot - サムネイルでブックマーク

A Delicious Typography

by del.icio.us

date
14 Dec. 2005
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  • typography, auto generation, del.icio.us, bookmark, keywords
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del.icio.us Tagrolls

WordPress2.0

date
14 Dec. 2005
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  • wordpress, blog, cms
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wp-xmas.png

なんかインラインフレーム内にCSSデザインが反映された(つまり本番の)状態でプレビューができるみたい。おお。あとAjax関連の拡張も積極的みたいだ。やっぱり戻ろうかな…。なんかMTって弄り甲斐がなくてだめだ。

なんて作ったばっかりなのに。。非常に効率悪い人間です。PHP勉強するぞー。

WordPress › Free Blog Tool and Weblog Platform
Wordpress ME 2.0 - Docs - Wordpress Japan
Standing Tall » WordPress 2.0の新機能
What’s New in WordPress 2.0? � Asymptomatic

Woomp!

date
11 Dec. 2005
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  • web2.0, photo
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オンラインフォトサービスのWoomp!を使ってみた。使い方はいたって簡単。ファイルをアップロードするだけ。あとは自動的にHTMLタグを生成してくれる。便利なうえ無料。ちなみに写真は朝の散歩。携帯のカメラで撮ったのでしょぼい。先日カメラ(といってもトイカメラ)を購入して、今日早速現像に出してきた。仕上がりが楽しみ。

ドイツ写真の現在

— かわりゆく「現実」と向かいあうために

date
10 Dec. 2005
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  • event, museum, photo
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cover.jpg

写真展に行ってきました。
東京国立近代美術館:ドイツ写真の現在 — かわりゆく「現実」と向かいあうために

国立近代美術館は、去年の夏にブラジル現代美術展に行った以来今回で2度目。その時は、ミゲル・リオ・ブランコ [Miguel Rio Branco (1946- )]の作品と出会って衝撃を受けた。彼の作品はまるで絵画のような写真だった。

展覧会の特徴は、「現代写真を代表する5人の作家+台頭めざましい5人の作家を紹介」と、著名な作家の作品を一同に鑑賞できる貴重な内容。予備知識なしでのぞんだせいもあってか、純粋に作品を感じることができてよかった。全部回って一時間とちょっと。心なしか分量に物足りなさはあったものの、収穫あり。ブックレット買えば良かった。

以下レビュー。僕はまったく写真素人なわけですが、と前置きしておく。


ベルント&ヒラ・ベッヒャー [Bernd & Hilla Becher (1931- /1934- )]

インダストリアル好きな僕にヒット。特に、まるでタイポグラフィーのような組作品が印象的。

アンドレアス・グルスキー [Andreas Gursky (1955- )]

今回もっとも衝撃を受けた作家。美しさの裏には棘がある、そんな印象。ダイナミックな構図や色彩は一方でどことなく幻想的で不思議な世界観を醸し出す。純粋に画として美しい。しかし背後には痛烈なまでの現代批判が隠されている。

大阪
おびただしい量のゴルフボール、豚小屋のように狭い区画からそれを打ちまくる人々。背後に写る集合住宅とのアナロジーがなんとも皮肉。

グリーリー
整然と区画された柵の中に雑然とたむろする牛たち。その様はまるでウサギ小屋と揶揄される日本の住宅街のよう。

サンパウロ、セー駅
なんじゃこりゃぁという列車を待つ人の列、列。でも東京もこんなだ、きっと。

ライン川
横幅3.5mもの大画面を貫く水平線。純粋に美しい。

ミヒャエル・シュミット [Michael Schmidt (1945- )]

新聞写真なども素材に。構成主義的な軍隊の写真が印象的だった。

ヴォルフガング・ティルマンス [Wolfgang Tillmans (1968- )]

とても一人の人物の作品とは思えないバリエーション。自由だ。色がきれい。

トーマス・デマンド [Thomas Demand (1964- )]

ヒトラー暗殺未遂事件など社会的な事件を取り扱う。が、撮影するのは当時の現場をほぼ実寸代の紙模型。クレイジーだ。

ハンス=クリスティアン・シンク [Hans-Christian Schink (1961- )]

グルスキーの作品がワクワクするものだとしたら、シンクの作品はドキドキするものだった。恋心。「大自然に巨大人工物ドカーン」フェチな僕の心を捕らえて止まない。加えて「直線(特に画面を貫く)フェチ」、「際(特に自然と人工物)フェチ」でもある僕は、ここであえなく撃沈。そんな圧巻の映像の中にアヒル(白鳥)も登場と、キュートな遊び心も忘れない。写真集買いで。

ハイディ・シュペッカー [Heidi Specker (1962- )]

自由な作風。ドット(水玉模様を背景に木を撮影)が印象的。
ニーマイヤーの作品ってどれだったんだろ?

ロレッタ・ルックス [Loretta Lux (1969- )]

今回一番のミステリー作品。いったいどうやって作っているんだろう?まるで画に描いた人形のような幼子は、近くに寄ってみると紛れもなく血の通った人間の子。スケールや光のトーンがアンバランスな背景合成とも相まって、不思議な世界観を演出。ヒズ・ワールド炸裂。

べアテ・グーチョウ [Beate Gutschow (1970- )]

20〜30点もの写真を素材に合成して作られた作品だと知って驚く。現代人に自然とはこういうものだと刷り込まれている事実を突きつけられる。そして現代日本人は西洋の自然観を違和感なく受け入れてしまっているという現実も。初見、合成と知らずに見れて良かった。

リカルダ・ロッガン [Ricarda Roggan (1972- )]

廃墟から持ち出した家具をスタジオ内で再配置して撮影する手法。このひともまたクレージー。好きだけど。

音のない世界で音を出すということ

Ameria [La La La Human Steps, 2003]

date
19 Nov. 2005
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  • art, contemporary dance, movie, Communication
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近々ダンスを見にでかけよう。そう思えた60分間。

身体のすべて —手、足、腰、頭部はもちろんのこと、目の瞬き、鼻の穴の収縮、顎の痙攣、小指の関節の屈伸に至るまで —そのすべてを使って、見たことのない超人的な動きを繰り広げるダンサーたち。関節として曲げられる部位であればあるときは暴力的なまでに折り曲げられ、またあるときは全身を使ってオーガニックカーブを描き出し(それは神秘的なまでに美しい)、あるいは直立不動、微動だにせず静止したかと思えば、機械仕掛けの時計よりも正確(そして破壊的な)秒針と化した手先—。僕は画面から目をそらすことができなかった。

彼らは、音のない世界で音を出しているのだ。

そう思った。今回鑑賞した「アメリア」は大部分が無音で進行する。それはまさに、無音で迫りくる狂気と対峙した60分間であった。そして間違いなくその音のない音は僕の耳にしっかりと届いていた。暗号のような反復運動は起伏の激しい名の知れない音楽となった。それは紛れもなく人生だった。言語があまりにも貧弱であることに、言語によるコミュニケーションに思考も感情も規定されてしまっている人間という存在に(はたしてそれは自分のことなのだが)、嫌でも気づかされた。

コンテンポラリーダンスを初めてまじめに見たのもちょうど一年ほど前のこととなるだろうか。そのときはやはり超人的な身体表現に多少の興奮を覚えた。それから一年が経過して、人間には表現の可能性がまだ残されていると今回改めて再認識することになった。それは、単に僕の知っている世界がまだまだほんの小さな庭園ほどの大きさでしかないからかもしれないが、そう思えるうちはきっと幸せに違いない。近々、ダンスを見に行こう。


エドゥアール・ロックの Aモード・ステレオ
バレエ「アメリア」
NHK BS2 クラシック ロイヤル シート
11月19日(土) 00時30分23秒〜01時31分23秒 [1時間01分00秒]
〈 ダンス 〉
ラ・ラ・ラ・ヒューマン・ステップス(La La La Human Steps)
アンドレア・ボードマン
ナンシー・クロウリー
ミスタヤ・ヘミングウェイ
キア・ナイト
シュン・ホン・リー
ベルナール・マルタン
ジェイソン・シプリー・ホームズ
ビリー・スミス
ナオミ・スタイクマン
ゾフィア・トゥカヤ

振 付 : エドゥアール・ロック
音 楽 : デーヴィッド・ラング
詩 : ルー・リード
チェロ : アレクサンダー・カストンゲイ
バイオリン : シモン・クロード
ピアノ : ニョー・コン・キー
ヴォーカル : ナディーン・メダウォー
[ 収録: 2003年, AMERIMAGE SPECTRA MEDIA PRINCIPIA /
CBC / ARTE (カナダ, フランス) ]